半世紀生きてます

50代の主婦です。ホームベーカリーでのパン作りや購入した商品のレビューなどを書いています。

Kindle版『だれでも書ける最高の読書感想文/齋藤孝』

Kindle版で齋藤孝先生の『だれでも書ける最高の読書感想文』という本を読みました。

齋藤孝先生は現在、明治大学文学の教授で、

TBSの『情報7daysニュースキャスター』のコメンテーターなどでテレビで見かけることも多いです。

だれでも書ける最高の読書感想文/齋藤孝

Fire HD 8 タブレット活躍しています

 

この本を読もうと思ったきっかけ

齋藤先生の本を読もうと思ったきっかけは、先日本屋さんに行った時のことです。

その時は『1冊読み切る読書術』という1月に発売されたばかりの本を手に取りました。

読書が苦手な私ですが、最近いろいろな本を読みたいという気持ちがあります。

ブログを始めてから、いろいろな知識を身に付けたいと思うようになったのと

読みやすい文章を書きたいという思いがあるからです。

『1冊読み切る読書術』をちょっと立ち読みしてみて欲しいなぁと思ったのですが、

お値段を見て(1,620円)買わずに帰ってきてしまいました。

 

そして、家に帰ってきてAmazonで齋藤先生の本を検索。

齋藤先生は、読書や語彙力に関しての本をたくさん出されていますが、

文章の書き方と読書について書かれていそうでお値段が手頃なこちらを選びました。

 

 

実際に読んでみた感想 

齋藤先生はテレビで見ていても穏やかな話し方でとても好感が持てます。

好きな人の本ならと選びましたが、対象が中高生向けの本でもあり、

読書が苦手な私でもとても読みやすかったです。

 

読書感想文については、人と同じ感想ということはないから、

自分の言葉で自分の思ったことを表現すればいいというところに気持ちが楽になりました。

私が子供の頃にこんなふうに言ってくれる人がいたら、

もっと読書や文章を書くことに苦手意識を持つことがなかったのになぁと思いました。

もしかしたら、国語の先生はそのような話をしてくれていて、

単に私が聞いていなかっただけかもしれませんが(^^;。

 

読書が苦手な人の本の選び方

私は子供の頃から本を読むということが苦手でした。

マンガはよく読んでいたのですが、『活字本』となると読むのに時間がかかり

最後まで読めないということが多かったのです。

それは大人になってからもそうで、いまだに読書は苦手です。

 

この本では本の選び方についても書かれていました。

まず自分の興味のある本を選ぶこと

長編小説なんてとても読めないというなら短編小説でもよい、

とにかく自分が興味を持てて読みやすいものから読んでいくのが良いということです。

 

本を読むときは本を汚すつもりで読む

本を読む時には「この本の内容を誰かに伝えよう」と思いながら

線を引いたりメモをしながら読んでいくと感想文を書く時にも書きやすいようです。

齋藤先生は本を読む時はいつも線を引いたり書き込みをしながら読むそうです。

 

私はKindle版でこの本を読んだのですが、

気になるところはハイライトで線を引きながら読みました。

Kindleのハイライト

4色のハイライトがあります

紙の本だと線を引いたり書き込んだりすることをためらうこともありますが、

Kindle版なら躊躇することなくどんどん線が引けます。

そして、それをまとめてマイノートで見ることができるので、

大まかにどんなことが書かれていたか、あとになって読み返すこともできます。

Kindleのマイページ

マイページでハイライトしたところを確認

私は全ての本をKindle版で読んでいるわけではなく、

なるべく安く本を読みたいので中古本もよく買っています。

でも、またその本を手放すことになったら書き込みの入っている本は売れないから

という理由で、書き込みはしないようにしていました。

だけどこれからは、気になった箇所には線を引いたりメモをしたり、

ページの角を折ったりして、自分のものにしていきたいと思いました。

 

自分の心の支えになる本と出会いたい 

齋藤先生は本の中で、

いい本との出会いは自分の財産になる。

とおっしゃっています。

たくさん本を読んでいると、自分の人生を変えるような良い本との出会いがあるそうでです。

私ももう人生の半分以上を生きてしまったけれど、

これからの人生がもっと豊かなものになるようにたくさんの本を読んで

いい出会いができたらいいなと思いました。

齋藤先生の本をまたいろいろ読みたいなと思います。