半世紀生きてます

50代の主婦です。ホームベーカリーでのパン作りや購入した商品のレビューなどを書いています。

ドラマ「きのう何食べた?」のレシピで料理を作ってみたい

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映画を見ようとしたのですが、テレビドラマ「きのう何食べた?」がプライム会員特典で見られるとわかり、数日かけて最終話の12話まで見ました。

 

とても楽しく見ることができたので、「きのう何食べた?」について書きたいと思います。

 

ドラマ「きのう何食べた?」 と原作

まず、このドラマはテレビ東京系列で、2019年4月5日(金)の深夜0時12分からスタートし、毎週金曜日に12週にわたって放送された料理系のドラマです。

9月に再放送をしているのをチラッと見ておもしろかったのです。

 

原作は、漫画家よしながふみ(女性)さんの描く漫画「きのう何食べた?」です。

 

講談社の週刊漫画雑誌『モーニング』にて月1で連載中だそうです。

私はその漫画は読んだことがありません。

ドラマがよかったので、機会があれば漫画も読んでみたいです。

 

主人公の紹介 

この話に出てくる主人公は、2LDKに一緒に暮らす40代の男性二人。

筧史朗(通称シロさん・西島英俊)と矢吹賢二(通称ケンジ・内野聖陽)。二人はゲイの恋人同士です。

 

シロさんは弁護士。職場にはゲイであることを隠しています。仕事が終わると定時で帰り、スーパーに寄って買い物をし二人の夕飯を作ります。食費は月2万5千円に収まるよう、スーパーでもお買い得なものを買ったり、近所の奥さん(田中美佐子)と特売品を分け合ったりしてしっかりと倹約しています。健康管理にも気をつけていて、ケンジがご飯のおかわりをしようとすると太るからと止めます。キッチリした性格で、まわりに自分がゲイであることを知られるのを嫌います。両親にはカミングアウトしています。

 

ケンジは美容師。職場の人もゲイであることは知っていて割とオープンにふるまいます。シロさんが実家に帰る時に、お母さんへハンカチのプレゼントを持たせたり、ゲイ友達と初めて食事をする時にもちょっとしたお土産を持ってきたりと気遣いのできる人です。そんな気遣いのできるケンジをシロさんも尊敬しています。シロさんとは反対にゲイであることをオープンにしていますが、性格はとても繊細な人です。

 

見どころ 

見どころの一つは、毎回作られるシロさんの料理です。それをケンジがとてもおいしそうに食べてコメントをします。

高価な料理ではなく、手軽に入る食材で、調味料も粉末だしや麺つゆ、白だしなど身近なものを使っています。

レシピも言ってくれるので、私も作ってみたいと思ったものがいくつかありました。

 

ケンジもたまに料理をすることがあって、サッポロ一番みそラーメンを、シロさんのいない日に作るのですが、それがおいしそうだったので、私も一人の食事の時にインスタントラーメンを作りました。

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半熟玉子の作り方が参考になりました♪

倹約家のシロさんですが、パンだけはこだわりのパン屋さんのちょっと高い食パンを買っているんですよね。そこだけは譲れないようです(笑)。

 

ベテラン女優陣

シロさんのお母さん(梶芽衣子)とのやり取りも楽しいです。お母さんは、一人息子のシロさんのことが心配でしかたありません。ゲイであることを理解はしているのですが、やはり戸惑いが見られます。

私は久しぶりに梶芽衣子さんを拝見しましたが、ステキな女優さんですね。

そして、近所の主婦として登場する田中美佐子さんも好きな女優さんなんですが、彼女とシロさんのやりとりも楽しいです。

 

感想 

シロさんとケンジは一緒に暮らす恋人同士ですが、夫婦のようにも見えたりして、男女の関係を見ているようです。当人達からしたら当然、男女の関係なのでしょうね。

シロさんはクールで感情を表に出さないタイプ。一方、ケンジは繊細だけど気持ちをストレートに伝えます。ケンジの相手を思いやる気持ちは、女として人として見習いたいなと思います。

 

漫画をドラマにしたということで、心の声がたくさん出てきます。そこがまた面白かったりします。

私はどんな料理が出てくるんだろというのも楽しみでしたが、シロさんとケンジを見ていて自分たちの生活についても考えることができました。

 

もし気になった方がいましたら、ぜひ見てみて下さいね♪